【起業の科学】1-1.スタートアップにとっての良いアイデアとは

今読んでる本「起業の科学-スタートアップサイエンス-」について、アウトプットしていくでー

 

この本は、スタートアップを立ち上げる時の、バイブルらしい。

起業の教科書と言っても良い。

起業する為の、順番が書いてあるから、これに沿って起業すれば安心や!

(別に成功が約束される訳ではない)

 

このブログについては、文章のまとめ的な感じになると思うので、宜しく!

 

♯スタートアップにとっての良いアイデアとは?

*プロダクトありきではなく、課題ありきで考える

*良いプロダクト=良いアイデアではない

*自分ごとの課題を解決せよ

*課題の発見は、始まり

*100人中、99人がダメだと言うアイデアを考えろ

 

♯スタートアップが避けるべきアイデア

*誰が見ても、良いアイデアに見えるもの

*ニッチすぎる市場

*自分が欲しいものではなく、作れるものを作ること

*根拠のない想像上の課題

*分析からだけで生まれたアイデア

*激しい競争に切り込むアイデア

*一言では表せないアイデア

 

自分なりにまとめると、

課題が言語化されておらず、ニッチすぎず、100人中99人がダメだと言うアイデア。。。

めっちゃむずいやん。

考えよう。